施工風景グラウト特許出願中従来工法のゴム栓での止栓工法の課題内部の注入状況が分からない。エアポケットが出来る事もある。養生で使用するゴミ(混合廃棄物)が多く発生している。新工法空気や水などの不純物はホースの外へ排出され、充填確認が目視でき、エアポケット等の品質不良は発生しません。排出口側面を汚す事も少ないです。又、ホース部分のみ混合廃棄物になりますが、従来の工法よりも20%削減出来ます。コンクリート部材用止栓として、特許出願中です。Contactお問い合わせTEL.042-575-8815 メールフォームはこちら